鳩山政権 その1
2010年 06月 02日
イギリスの総選挙の結果を受けて、連立政権ができるかどうかを、その事情に精通しているという人にインタビューし、「連立政権はありえない。」とのコメントが出たとたんに、「今、連立政権として合意した。」とのニュースが流れた。
コメンテーターは大恥である。
鳩山さんと参院国対委員長との会談について、小沢さんは単なる立会人、とのコメンテーターの説明があったが、鳩山さんが小沢さんに辞任を承諾させたわけだから、十二分に当事者であった。これもコメンテーターの見込み違いであった。
でも、すべて、確信めいて説明している。まあ、第三者のことをさもすべて分かっているがごとく話をするのであるから、いい加減なのだけれど。
沖縄問題は鳩山政権の問題なのだろうか。
沖縄問題を大きなテーマとして世の中を巻き込んだことは、鳩山政権の成果である。沖縄問題は日米安保の問題であり、国の根幹をなす問題であるのに、問題にならないはずがない。臭いものに蓋をせず、開けてしまったことはそんなにいけないことなのだろうか。混乱させてはいけないことなのだろうか。
私は沖縄の人は別にして、他の国民がゴチャゴチャ言うのはおかしいと思う。事なかれ主義の人が、「沖縄の痛み」を論じると、顔を背けたくなる。
旧ソ連のゴルバチョフ書記長が、ベルリンの壁を崩壊させた。
しかし、それにより湧き上がった民主化の嵐は、あの聡明なゴルバチョフすら飲み込んでしまった。
こじ開けた穴は小さくても、そこから流れ出る水の勢いは一気にダムをぶち壊して全てを飲み込んでしまう。 そして、ただの酒乱のエリツィンがその流れに担がれて大統領となり、ロシアの長い混迷の時代を迎えることとなった。
鳩山政権も理想により、小さな穴を開けたつもりではあったが、それが激流となり、収拾が付かなくなって崩壊した。
当然、の意見が多いが、これによりさらに長い混迷の時代を日本は迎えるかもしれない。長い冬の時代となるか。
コメンテーターは大恥である。
鳩山さんと参院国対委員長との会談について、小沢さんは単なる立会人、とのコメンテーターの説明があったが、鳩山さんが小沢さんに辞任を承諾させたわけだから、十二分に当事者であった。これもコメンテーターの見込み違いであった。
でも、すべて、確信めいて説明している。まあ、第三者のことをさもすべて分かっているがごとく話をするのであるから、いい加減なのだけれど。
沖縄問題は鳩山政権の問題なのだろうか。
沖縄問題を大きなテーマとして世の中を巻き込んだことは、鳩山政権の成果である。沖縄問題は日米安保の問題であり、国の根幹をなす問題であるのに、問題にならないはずがない。臭いものに蓋をせず、開けてしまったことはそんなにいけないことなのだろうか。混乱させてはいけないことなのだろうか。
私は沖縄の人は別にして、他の国民がゴチャゴチャ言うのはおかしいと思う。事なかれ主義の人が、「沖縄の痛み」を論じると、顔を背けたくなる。
旧ソ連のゴルバチョフ書記長が、ベルリンの壁を崩壊させた。
しかし、それにより湧き上がった民主化の嵐は、あの聡明なゴルバチョフすら飲み込んでしまった。
こじ開けた穴は小さくても、そこから流れ出る水の勢いは一気にダムをぶち壊して全てを飲み込んでしまう。 そして、ただの酒乱のエリツィンがその流れに担がれて大統領となり、ロシアの長い混迷の時代を迎えることとなった。
鳩山政権も理想により、小さな穴を開けたつもりではあったが、それが激流となり、収拾が付かなくなって崩壊した。
当然、の意見が多いが、これによりさらに長い混迷の時代を日本は迎えるかもしれない。長い冬の時代となるか。
# by hotfubu | 2010-06-02 13:46 | 政治経済
